SELF-CHECK
相貌失認セルフチェック
「人の顔を覚えるのが苦手かも?」と感じたら。20の質問に答えるだけで、相貌失認(顔を覚えるのが苦手な特性)の傾向を無料でチェックできるテストです。
問題数
20問
所要時間
3分
チェックについて
このテストでは、国際的に使われている相貌失認のスクリーニング尺度「PI20」の日本語版である「日本語版20項目相貌失認尺度(PI20-J;中嶋他, 2020)」を使用しています。20項目の質問に5段階で回答し、顔の覚えにくさの傾向を確認します。
各質問に対して、「まったく当てはまらない(1)」〜「とても当てはまる(5)」で回答してください。
よくある質問
- 人の顔が覚えられないのは病気ですか?
- 何度会っても人の顔が覚えられない状態が続く場合、「相貌失認(失顔症)」という特性が背景にある可能性があります。病気というより脳の顔認識の働きに由来する特性で、およそ2〜3%の人にみられるという報告があります。努力不足や性格の問題ではありません。
- 人の顔が覚えられないかどうかを調べるテストはありますか?
- このページで、国際的に使われている相貌失認のスクリーニング尺度「PI20」の日本語版を使ったテストを無料で受けられます。20問・約3分で、顔の覚えにくさの傾向をその場で確認できます。
- このチェックは医学的な診断ですか?
- いいえ。あくまで傾向を知るための参考情報です。確定診断には、神経内科・精神科などの専門医の受診が必要です。
- 相貌失認は治りますか?
- 現在のところ、相貌失認そのものを治す確立された治療法はありません。ただし、名札・声・服装など顔以外の手がかりを使う工夫で、日常の困りごとを減らすことはできます。
- 料金はかかりますか?
- 無料です。会員登録も不要で、その場ですぐに結果がわかります。
- 回答や結果は保存されますか?
- 同意いただいた場合に限り、匿名の統計データとして保存されます。相貌失認の実態把握や研究のため、集計結果や匿名のデータセットとして公表する場合があります。氏名や連絡先など、個人を特定する情報は収集しません。